一気に決めた

日本シリーズ第4戦。
先制したのはロッテ。
李 承菀の2ランで先制。
その後4回にまたも李 承菀のタイムリーで3−0。
その裏と5回にランナーを出すも併殺で切り抜けるが
6回にセ・リーグ打点王の今岡と代打の桧山が連続タイムリーで3−2。
まだまだピンチも続くも、その後は併殺で食い止める。
最終回はストッパー小林 雅英が出てくるも
先頭バッターを歩かせるが、次の打者がバントミスで併殺。
そして最後のバッターを三振に切り
31年ぶりの日本一となる。
私は今日も某所にて見ていましたが
そこには140人くらいの人が集まっていましたが
決定した瞬間は歓喜で沸いていました。
バレンタイン監督のインタビューの時には
私も涙してしまいました。
あとは11月中旬に今年から初めて開催されるアジアシリーズを勝って
初代のアジア王者となってほしい。